東京女子医科大学看護学会The Nursing Research Colloqulum of Tokyo Women’s
Medical University

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学術集会meeting

第9回学術集会ご参加へのお礼

東京女子医科大学看護学会第9回学術集会長
田中美恵子

 

 2013年10月5日(土)、東京女子医科大学看護学会第9回学術集会を無事開催することができました。今年は天候が不順なせいか、秋晴れのもとというわけにはいかず、あいにくの雨もよいの天候でしたが、それでも学術集会のテーマに関心をもってくださった233名の熱心な参加者を得て、こじんまりとした学会ではありましたが、和気藹々とした雰囲気の中、学術集会を行うことができたように思います。
 参加してくださった方々、講演をしてくださった方々、シンポジストの方々、セミナー講師の方々、研究発表をしてくださった方々、座長・司会を務めてくださった方々、企画委員、実行委員、ボランティアの方々等、学会運営を支えてくださった多くの方々に、この場をお借りして感謝申し上げます。
学術集会のテーマは、「看護と言葉-リベラルアーツの視点から」というもので、看護における言葉、そして看護教育におけるリベラルアーツの重要性に焦点をあてたものでした。
 私の本拠地での学術集会ということで、「ホームカンファレンス」と位置付けて、他の学会ではなかなか取り扱えないような自由な視点から看護を見つめるテーマとしました。
 看護と言葉の接点を取り扱った会長講演に引き続き、西川勝先生の大阪弁によるトークショーのような教育講演には惹きこまれました。グラウンデッドセオリー・アプローチを扱ったミニ教育セミナー、医療事故をナラティヴアプローチで扱った理事会企画セミナーもそれぞれ多くの方々にご参加いただき、大変盛り上がりました。研究発表では、本学学部生のクラブ「救急レンジャー」による活動報告が行われたのも嬉しいことでした。
 最後のシンポジウムでは、本学のリベラルアーツ教育を支えてくださっている多くの先生方、ならびに本学の教育を受けて育った若手教員にご登壇いただき、看護を広く深く再考する機会となりました。
 幕引きには、笠貫宏学長から、人を自由にするものとしてのリベラルアーツ教育の重要性を交えたご挨拶をいただき、音楽部の有志の方々による元気を与えてくれるような楽しい歌で終わりました。
次の日にお会いした方々に「昨日は楽しかったです!」とフィードバックしていただいたことが、何よりも嬉しいことでした。
 皆様に感謝!