東京女子医科大学看護学会The Nursing Research Colloqulum of Tokyo Women’s
Medical University

お問い合わせ

過去のテーマthema

  • ホーム
  • 過去のテーマ
  • 聴覚と視覚を失い対話困難な状況で終末期を迎えた子どもと家族の最善について考える~子どもと家族とのかかわりの中で看護師が葛藤した一事例を通して~

聴覚と視覚を失い対話困難な状況で終末期を迎えた子どもと家族の最善について考える~子どもと家族とのかかわりの中で看護師が葛藤した一事例を通して~

25-1

研究代表者 渡邉 麻希

共同研究者 梅田 朋美、山内 典子

研究課題名 「聴覚と視覚を失い対話困難な状況で終末期を迎えた子どもと家族の最善について考える~子どもと家族とのかかわりの中で看護師が葛藤した一事例を通して~」

助成額 100,000円