急性期一般病棟の看護師が用いるせん妄状態測定尺度の開発及びせん妄の影響要因 第14回東京女子医科大学看護学会にて発表 17-2 研究代表者 田原 恭子 研究課題名 「急性期一般病棟の看護師が用いるせん妄状態測定尺度の開発及びせん妄の影響要因」 助成額8万円 前の記事記事一覧次の記事