受傷後長期の経過を辿っている脊髄損傷者が日常生活を作り直す経験 第14回東京女子医科大学看護学会にて発表 17-4 研究代表者 村上 優子 研究課題名 「受傷後長期の経過を辿っている脊髄損傷者が日常生活を作り直す経験」 助成額8万円 前の記事記事一覧次の記事